今、篠山の仕事がアツい!「企業紹介展」開催のお知らせ。

「平成30年度 篠山市企業紹介展」 開催のお知らせ

篠山市内には様々な企業があります。でもでも社名は知ってるけど、どんな物を作っていたりどんな活動をしているんだろう?

そんなお悩みまとめて解決!

いろんな企業を知って見て出会えるチャンス!

そんな気になる内容をまとめて行きますね。

・開催日 平成30年11月12日(月曜日)〜平成30年11月30日(金曜日)

・場所  篠山市民センター内市民ギャラリー(1階)

・時間  朝9時〜夜22時まで(日・月は17:00まで)

※参加企業詳細➡PDFチラシ

皆様のご来場お待ちしています〜〜!

会場イメージ1

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会場イメージ3


篠山市 最新 求人情報

2018年 

9月12日提供求人情報

⬇⬇詳しくわ⬇⬇

(PDF:831KB)

☆9月4日~9月7日までにハローワークが受理した求人情報です。

☆求人内容の詳細をお知りになりたい方は、ハローワーク篠山
(電話 079-552-0092)へご連絡をお願いします。また、面接にはハローワークが発行する紹介状が必要です。

☆表中の「求人番号」をハローワーク係員にお伝えください。

☆パートタイム求人の場合、賃金は時間給表示しております。

☆情報作成後において、採用等により求人の取消しがされている場合がありますので、その際はご了承ください。

☆表中の「年齢・指針」欄にある指針(例:「第3の8」などの表示)の説明は年齢指針 (PDF)の3ページを参照ください。

☆企業名等を記載しています。


平成31年度 篠山市地域おこし協力隊の募集!!

地域おこし協力隊は、2009年より総務省が導入した「地方自治体が都市住民を地域おこし協力隊員として受け入れ、隊員はさまざまな地域活動への参加を通じて地域への定住・定着を目指す」制度です。

篠山市は、兵庫県の南東部に位置し、京阪神の大都市圏から電車や自動車で1時間ほどのところにありながら、今なお日本の原風景ともいえる田園風景が残るまちです。
総務省の地域おこし協力隊制度を活用し、地域資源を活用して市内で研究または起業し、その成果を地域に還元しようとする若者を「篠山市地域おこし協力隊」として委嘱し、その活動を支援しています。
平成31年度(平成31年4月1日)から活動する協力隊員を募集します。
★現隊員の活動状況はこちらのfacebookをご覧ください。

★募集の詳細はこちら(篠山フィールドステーションのページ)をご覧ください。

 半学半域型 大学生、大学院生または大学等研究員で、地域課題の解決に向けた調査研究を行いながら、受入れ地区のまちづくり協議会等の活動を支援する(週3日活動)
 起業支援型 地域資源を活用して起業し、その成果を地域に還元する事業を行いながら、受入れ地区のまちづくり協議会等の活動を支援する(週5日活動)

1.募集人数

3名程度(半学半域型・起業支援型あわせて)

3.活動エリア
受入れ地区を中心に篠山市全域

4.身分等
「篠山市地域おこし協力隊設置要綱」に基づき、市長が委嘱。
隊員は、市の委嘱を受け、役務の提供等に対する謝礼として報償費の支給を受ける。
隊員と篠山市との雇用関係はない。

5.委嘱期間
平成31年4月1日から平成32年3月31日まで
以降、活動状況、成果を勘案し、半学半域型は最大3年間、起業支援型は最大2年間まで延長することができる。

6.採用方法(募集締切 平成30年9月31日)
○一次審査…エントリーシートの提出。書類審査。
○二次審査…平成30年11月4日(日) 審査会。応募者から活動計画についてプレゼンを行っていただきます。
(審査員…市、神戸大学、商工会、金融機関、受け入れを希望するまちづくり協議会など)
※詳細はこちら(篠山フィールドステーションのページ)をご覧ください。
※市内で起業している現役・OBの協力隊員を招いて募集説明会を開催します。
提出・お問合せ先
神戸大学篠山フィールドステーション
〒669-2324兵庫県篠山市東新町4-5
電話+FAX:079-506-2366(内田、橋田)
(篠山市地域おこし協力隊員の募集業務は官学連携事業の一環として神戸大学に委託しています。)
篠山市地域おこし協力隊の特徴
篠山市地域おこし協力隊としての活動遂行にあたっては、以下のサポートを充実しています。

(1) コーディネーターによる活動支援・アドバイス・相談
◆篠山市や協力隊の受け皿となるまちづくり協議会との橋渡しを行い、円滑に活動を進められるようサポートします。
◆全協力隊員によるミーティングの実施と情報共有の場を設けます。

(2) まちづくり協議会による活動支援と生活支援
◆協力隊員は各まちづくり協議会に配属されるため、担当地域での活動に集中できます。
◆各まちづくり協議会にカウンターパートナー制度を設けているため、地域内での活動や家探しなどの生活面も地元の方がサポートします。

(3) 篠山市による活動支援
◆活動に必要な資金(助成金・補助事業など)や広報のサポートを行っています。
◆活動に必要な拠点や場の提供や人材派遣を行っています。


8月15日 ハローワーク篠山 求人情報

平成30年8月15日提供求人情報

詳しくはこちらをクリック(PDF:1.1MB)

☆8月7日~8月13日までにハローワークが受理した求人情報です。

☆求人内容の詳細をお知りになりたい方は、ハローワーク篠山(電話 079-552-0092)へご連絡をお願いします。また、面接にはハローワークが発行する紹介状が必要です。
☆表中の「求人番号」をハローワーク係員にお伝えください。
☆パートタイム求人の場合、賃金は時間給表示しております。
☆情報作成後において、採用等により求人の取消しがされている場合がありますので、その際はご了承ください。
☆表中の「年齢・指針」欄にある指針(例:「第3の8」などの表示)の説明は年齢指針 (PDF)の3ページを参照ください。
☆企業名等を記載しています。


「就職フェアinたんば・夏」開催のお知らせ

平成30年8月14日(火曜)に丹波地域へU・I・jターンをお考えの方向けに(篠山市・丹波市)の企業との合同就職面接会が行われます。

企業情報だけでなく住まいの情報も収集することができるこの機会を、ぜひご活用ください!

と言うような感じでワリと堅い感じのイベントと思われるかもですが、全然大丈夫です!そんな事ありません!

要約するとこんな方にオススメです!

仕事探したい!住まいを探したい!

・篠山市に戻ろうかな〜?でも仕事ってあるのかな?住まいはどうしょう?

とか

・篠山市に移住したいな〜?でも仕事ってあるのかな?空き家とかあるのかな?

そのへんのお悩みをまとめて解消できちゃうかもしれない”ナイスなイベント”なんです!

もちろんその場で全部決めないといけないなんてこともなく、篠山市の雰囲気やお仕事情報に触れてもらえるだけでも良いんです!

気兼ねなくご参加ください〜〜〜!

【日 時】
・平成30年8月14日(火)13:30~15:30

【会 場】
・丹波市立春日文化ホール
住所:丹波市春日町黒井496番地2(JR黒井駅から徒歩8分)

【参加対象者】
・篠山市で仕事探したい、物件を探したいとお考えの方なら誰でも参加できます

【参加企業】
・24社(篠山市、丹波市に所在する企業)

【開催内容】
(1)企業との面談
(2)住まい探し物件相談
(3)就職に関するお悩み相談
など

・問い合わせ先は、ハローワーク柏原まで

連絡先  職業相談部門 TEL:0795-72-1070

開館日  土・日・祝日

開館時間 8:30〜17:15

その他の詳しい内容は、下記イベントチラシからご確認ください。

就職フェア チラシPDF


ハローワーク篠山 求人情報

平成30年7月18日提供求人情報

詳しくはこちらをクリック→(PDF:645KB)

☆7月10日~7月16日までにハローワークが受理した求人情報です。

☆求人内容の詳細をお知りになりたい方は、ハローワーク篠山(電話 079-552-0092)へご連絡をお願いします。また、面接にはハローワークが発行する紹介状が必要です。
☆表中の「求人番号」をハローワーク係員にお伝えください。
☆パートタイム求人の場合、賃金は時間給表示しております。
☆情報作成後において、採用等により求人の取消しがされている場合がありますので、その際はご了承ください。
☆表中の「年齢・指針」欄にある指針(例:「第3の8」などの表示)の説明は年齢指針 (PDF)の3ページを参照ください。
☆企業名等を記載しています。


平成30年 5月30日 篠山市求人情報

最新の求人情報

ハローワーク篠山(柏原公共職業安定所篠山出張所)

2018年 

5月30日提供求人情報

詳しくはPDFリンクをクリックしてください→PDF:587KB

☆5月22日~5月28日までにハローワークが受理した求人情報です。

☆求人内容の詳細をお知りになりたい方は、ハローワーク篠山(電話 079-552-0092)へご連絡をお願いします。また、面接にはハローワークが発行する紹介状が必要です。
☆表中の「求人番号」をハローワーク係員にお伝えください。
☆パートタイム求人の場合、賃金は時間給表示しております。
☆情報作成後において、採用等により求人の取消しがされている場合がありますので、その際はご了承ください。
☆表中の「年齢・指針」欄にある指針(例:「第3の8」などの表示)の説明は年齢指針 (PDF)の3ページを参照ください。
☆企業名等を記載しています。


2018年2月28日号 篠山市の求人情報のご案内

兵庫県篠山市の求人情報のご案内です.

求人一覧pdf

詳しく求人内容を知りたい方、面接希望の方は、ハローワーク篠山の窓口へお越しください。

・2月20日~2月26日までにハローワークが受理した求人情報です。
・求人内容の詳細をお知りになりたい方は、ハローワーク篠山(電話 079-552-0092)へご連絡をお願いします。また、面接にはハローワークが発行する紹介状が必要です。
・表中の「求人番号」をハローワーク係員にお伝えください。
・パートタイム求人の場合、賃金は時間給表示しております。
・情報作成後において、採用等により求人の取消しがされている場合がありますので、その際はご了承ください。
・企業名等を記載しています。

・ハローワーク篠山出張所の詳細

住所:〒669-2341 兵庫県篠山市郡家403−11
電話:079-552-0092
開館時間:
土曜日 定休日
日曜日 定休日
月曜日 8時30分~17時15分
火曜日 8時30分~17時15分
水曜日 8時30分~17時15分
木曜日 8時30分~17時15分
金曜日 8時30分~17時15分

株式会社 小田垣商店

インタビュー者:営業販売部 部長 山本哲様

・篠山から全国へ 黒豆の老舗「小田垣商店」

1734年が創業になりますが、その頃は丹波黒とは関係のない鋳物商(いものしょう:金物屋)を営んでおりました。1868年に当社の前身である小田垣種苗店へ転業いたしました。現在の社長で7代目になります。
主に弊社が取り扱う商品は、丹波黒大豆と丹波大納言小豆が中心となっています。明治元年に創業し、黒豆の種と、大納言の種を販売するようになって、地元の生産農家さんにお世話になり、収穫されたものを小田垣が仕入・選別、販売するというのが事業の発祥になります。

昭和45年に減反政策がスタート以降、それまでは、あぜ豆として丹波黒豆は植え付けられていたのが、減反政策がスタートしたと同時に水田でも丹波黒を作るようになりました。

そこから少しずつ販路を拡大していき全国の小売店さん、豆屋さんなどに苦労して頂きながら一般の消費者の方に丹波黒を認知してもらえるようになり、今の丹波黒大豆、丹波大納言小豆の老舗の会社としての位置を築きました。

※(株)小田垣商店外観

 

・丹波黒大豆の歴史「全国に至るまでの苦難の道」

丹波黒大豆の特徴は、大粒で丸くて粉が吹いているという事、これが大きな特徴なんです。粉を吹いているという特徴について「見た目が汚れている」という事を昔は言われていました。そして当時は粉を拭き取るためにわざわざ磨いていたようです。

北海道の黒豆が「ひかり黒」といわれ磨いているから綺麗なんです。それに対して丹波黒大豆は粉が吹いており値段も高いと言われることもあり、最初はどのようにブランド化するのか色々と苦労したようです。

ただ、「値段は高いけれども大粒で美味しい。」というのを何年もかかって小田垣が中心となって東京や日本全国の小売店に説明しご納得していただいて広がったという事です。今と違って交通の利便性が悪く、配達ひとつにしても運送業者もありませんし、地道にご説明にお伺いして大変苦労したと聞いています。

・「自身で調理し素材の味を楽しむ」

本当は、丹波黒大豆を年間通して食べていただきたいのですが、毎年、秋以降から年末に注文が集中しています。年間需要としては加工用・調理済みで比べると割合が「6:4」で加工用が断然多く占めていると思います。ですが一般家庭で丹波黒大豆は「調理する時間や手間がかかる」と言ったイメージがあるのでしょうか、調理済みの物を購入される方が多いという傾向があります。日本の文化として豆はできればご自身で家庭、ご自身の味で調理していただきたいなと思います。


※店内風景

 

・全国区から世界へ「小田垣が考える」マーケティング戦略

5年前から香港で展示会を行ったり、台湾に視察に行ったりしています。今後少しずつですが、加工品をアジア中心に販売できればと考えています。来年から減反政策の関係もあり、農業の仕組みも変わってきますから、販路を広げて生産者さまに作って頂いたものを販売できるようにと思っています。

小田垣が大切に考えているのは、生産者の方々が「丹精こめて作った丹波黒大豆と大納言小豆の売れ残りをゼロにする。」そういった想いで全国から世界に発信しています。生産者さまに少しでも還元したい、そういった気持ちで日々仕事をしています。

※丹波黒大豆の「手より選別」作業風景

 

・小田垣の「味が出る仕事」とは

私が率直に思うのが「地味な会社」なんですよね(笑)というのが、仕事自体も地味なんですけども、それが篠山には丁度いいと私は思っています。「やっていくうちに味が出てくる仕事」です。

日頃している仕事・作業は「手より選別」といいまして、弊社の大切な選別作業です。朝8時30分から夕方5時まで女性たちが一生懸命に一粒一粒品質を見極めてくれています。1日1人で100キロ選別し、1日中、目と手の五感で選別する手作業なので、忍耐力も必要で大変な仕事です。

男性の作業は力仕事が多く、黒豆の入っている大袋(30キロ)を選別また保管・出荷します。それを1日1000から1500袋を動かします。これは本当に忍耐力が必要で、地道な気持ちを持ちながらモチベーションを保つことが必要な仕事だと思います。

・離職率が低いその理由

丹波黒は地元の特産でもありますし、日本一、世界一大きな品種の黒豆を扱っているという事で、非常にお客様に喜んでいただける機会が多いです。特に年末は、黒豆が大きいなどの反響も増えています。その他には、ご購入頂きましたお客様にお礼状を必ずお出しするのですが、お客様にも返信していただく機会がありまして、
「今年は美味しく炊けました。ありがとう。」とお喜びの声を頂く機会が多くあります。他にも、ホームページのコメントを書いて頂いたりと様々なところでお声をいただき社員一同、大変うれしく思っています。

電話や文章でのやりとり以外にも、お客様と直に触れ合う機会もあります。例えば、「食育」について会が開かれたその時に参加されたお客さまが、お礼の電話をくだささった事もあります。食育を通じて参加頂いた消費者の方のご意見や丹波黒への想いを従業員のみんなで「お客様の声」として共有し「お客様からいただいた喜びの声を従業員一人一人に伝える」これを非常に大事にしています。

仕事には派手さは無いですし忍耐力も必要ですが、働く環境や、歴史ある仕事やお客様のありがたいお言葉にやりがいを持って仕事をしてもらっている所が、勤続40年の大ベテランの社員も在籍する、離職率の低くさに繋がっているのかも知れません。


※丹波黒大豆の「手より選別」作業風景②

 

・従業員の男女比について

準社員さんを含めて約58人、男性が18人、女性が40人と女性が多いです。
女性ならではの繊細さを必要とする作業が多いからかも知れません。最も重要な手より選別作業は、全員女性で最近ここ10年では若い方も多く働いて頂けるようになりました。高卒で採用もするようになりましたし、Uターンの方も増えてきました。

・会社が大切にする「従業員への感謝の心」

老若男女問わず従業員たちの親睦の場が数多く小田垣にはあります。一昨年は、社員旅行で海外に行きました。他にもバス一台を貸し切って約50人で毎年、京都へ初詣に行ったり、春は花見をしたりしています。年に1回必ず親睦旅行をする会社も景気とともに少なくなってきているかと思いますが、「従業員同士の親睦を深めてほしい。」という、会社から職場環境への配慮や思いやりが感じられ大変嬉しく思います。

・小田垣で一緒に働きませんか?

この職場に向いている人は、真面目で正直で素直さがあってキッチリとした仕事ができる人でしょうね。小田垣商店で一緒に働いていただける方を随時募集しております。興味がおありの方は是非ご連絡ください。Iターンの方や、Uターンの方も大歓迎です。そして、できれば篠山に住んで欲しいです。是非一度ご覧ください。


株式会社 いなかの窓 西本 和史

・地方IT企業「いなかの窓」の方向性

現在、私たちの会社に事業は大きく分けて4つの事業があります。

1,WEBサイト事業
ウェブサイトの企画・制作とショッピングサイトの運営。
システム開発など

2,デザイン事業
デザインについては主にポスター・チラシ・パンフレットなど紙媒体の広告物全般と、ブランディング系の広告、販売促進の広告、封筒や名刺と幅広く制作しています。

3,メディア事業
メディア事業では「#ささやま」という地域の魅力を発信するポータルサイトの運営と全国向けに「趣味ちゃんねる」という自分の趣味を発掘するサイトを運営しています。

4,サポート事業
サポートは主にハードウェアとかパソコンが壊れたとかWi-Fiが繋がらないなどの問題を解決する細やかなサービスとハードウェアやソフトウェアを導入するという相談が多いですね。

の4つに分かれています。

・趣味チャンネルってなんですか?

一言で言えば自分にあった趣味を探すサイトです。閲覧数は月間で60万PV、年間でいうと800万PVにもなるサイトを運営しています。市内にでもこれだけの閲覧されるサイトを持っている人はなかなかいないと思います。
趣味ちゃんねるリンク

・#ささやまってなんですか?

#ささやまは昨年にクラウドファンディングで市内の方々から出資を募って市内の情報を面白く笑って見てもらえるポータルサイトです。例えばSNSや既存のサイトには情報に偏りや、限りがあったりしますが、シャープ篠山はそういった垣根が無く閲覧者の方に笑って見てもらえる親近感が持てるようなサイトにしています。クスっと笑える発信内容なので是非一度見てください。
#ささやまリンク

・地方を目指した若手起業家

代表の本多とは中学生時代の同級生で、もう一人のデザイナーの箕浦は本多と高校時代の同級生でした。学生を卒業してからそれぞれ3人はフリーランスや企業で勤めたりとバラバラの生活をしていましたが、ある時みんなでチャットやスカイプをしてて「篠山に戻って一旗あげるか!!」という話になって、それからみんなスパッと仕事を辞めて篠山市に戻ってきて「株式会社いなかの窓」を起業しました。

3年前の起業当時に事業内容はあまり決まっていなくて、とりあえず自分たちに出来る事をしようと考え、何で社会に貢献できるかとか、何が収益になるかを考えて、少しずつ今の事業の内容になっていったという感じです。現在のIT関連の業態になったのは、3人にITのスキルがあっただけで、例えば我々が大工や飲食業をというスキルを身に付けていたら違う業態での起業になっていたかもしれませんね。ですのでその時の「自分たちのできることをやる」という考え方が会社の基本的な考え方になっていきました。

 

※デザイナーの箕浦さん

 

・つまらないを面白く!企業ブランディングへ 

篠山をつまらないと感じている人は、篠山をつまらないと思っているからだろうと思っていて、少し視点を変えれば様々な情報やコンテンツがころがっているのではないかと思いますし、それらは強みになると思っています。そんなことを一言で表現しようと尖っていた創業当時に「つまらないのは自分たちじゃないか!」みたいなキャッチコピーを考えてみたりもしましたね(笑)。そんな一種の反骨精神みたいなものが会社を初めたきっかけでもありましたし、もちろん篠山市が大好きという想いが根幹の部分にあったので、篠山のマイナスに思われているところを僕らの目線でプラスにしてやるぞって思いましたね。あっこれは名言です(笑)

篠山市に戻って来て仕事をしていく中で、多い案件としては企業のホームページを制作したりチラシやパンフレットの制作が多くなってきて感じたのが、篠山には大きな企業や、地域の中で人気のある会社があるのに、その魅力や情報が上手く発信されていないと感じました。特に情報発信においては都会と比べて質が劣っていると感じましたね。そういった事でお客様にお手伝いできないかと考え、ホームページやECサイトを制作して終わりでは無くブランディングや広報という部分でもサポートできる体制を創り、充実したサービスを提供できるように心がけてきました。そんな中で企業様や個人様と共に歩むようになり「いなかの窓に頼んで良かった」や「本当に助かった」と言われことが仕事をしていて満たされる瞬間でもありますね。

 

※インタビュー者:取締役社長 西本さん

 ・現代の地方の歩き方

地方で仕事をする意味は人それぞれだと思いますが、代表の本多が言うには、都会より人材が少ないので、自分自身にスキルがあれば活躍できるチャンスがあるという所が地方で働く魅力の一つかもしれないですね。UターンIターンのような外部の目を持ったスキルのある人材は今後、地方都市には今よりもっと需要が高まると思います。

その他には、ライフスタイルで考えると都会の雑騒なところで過ごすより、静かなところで生活しながら仕事をする事もありかなと思いますね。「ゆったりとしたライフスタイル」と「自分でも活躍できるかもしれない」というところの2つを両立できることが”いなかの窓”の強みなっているとも思います。そしてなにより、地方都市で仕事をする場合は人間関係が都会に比べて近いので、この人の役に立てているという「やりがい」を感じる機会に溢れていると思います。

・モチベーションの維持

私は以前は大きな企業で勤めていましたが、そのような大企業は各部門で仕事を分けています。例えば、総務部門の中でも様々な作業部門があって機能別になっていたりします。その時私の業務といえば採用の数字だったり、統計を出す仕事をしていましたが、その仕事が何の役に立つのかが見えてきませんでしたね。自分の今している仕事は誰から来た仕事なのか?とイメージしづらかったり、今している仕事は誰の役に立てているのか?と「誰かの役にたっているというやりがい」を見出しにくく感じましたので、企業の際にはその部分に注意しました。ですので現在は、全体的に人口が少なくなると人間関係が濃密なものになっていく地方での仕事環境の中で、より身近なお客様と一緒に地域の盛り上げて行けているなと思えることに、仕事の幸せを感じながらモチベーションの維持にも繋がっていっています。

 

※エンジニアの本多さん

 ・地域創生のその先

今後の会社の進んでいく方向性としては「個々のやりたい事を実現できる会社」にしていく事ですね。現在一緒に働いている仲間たちであったり、私個人であったり、一人一人の個性を大切にしていきたいと思っています。例えば新しいサービスを作りたいと、やりたい事を見つけて考え始めるスタッフがいた時に、社内で協議しそのような案件の後押しできる体制を創っていきたいと考えています。そうなれば全体的に自由な発想を持って仕事が楽しくできる会社になっていくと思うからです。まだまだ企業して間もないですが様々なノウハウも蓄積してきましたので、スタッフ皆でそれらを共有し自身の理想のライフスタイルを叶えられるような企業になって行きたいですね。

記者「このインタビューを見ている人へメッセージってありますか?」

えっと・・・そうですね。「目的が無くても楽しく働ける」ってどうですか?(笑)夢が無くても楽しく働ける!そんな町です篠山市!以上です。
あっ、やっぱりココはカットでお願いします。(笑)


2018年2月21日号 篠山市の求人情報のご案内

兵庫県篠山市の求人情報のご案内です.

求人一覧pdf

詳しく求人内容を知りたい方、面接希望の方は、ハローワーク篠山の窓口へお越しください。

・2月13日~2月19日までにハローワークが受理した求人情報です。
・求人内容の詳細をお知りになりたい方は、ハローワーク篠山(電話 079-552-0092)へご連絡をお願いします。また、面接にはハローワークが発行する紹介状が必要です。
・表中の「求人番号」をハローワーク係員にお伝えください。
・パートタイム求人の場合、賃金は時間給表示しております。
・情報作成後において、採用等により求人の取消しがされている場合がありますので、その際はご了承ください。
・企業名等を記載しています。

・ハローワーク篠山出張所の詳細

住所:〒669-2341 兵庫県篠山市郡家403−11
電話:079-552-0092
開館時間:
土曜日 定休日
日曜日 定休日
月曜日 8時30分~17時15分
火曜日 8時30分~17時15分
水曜日 8時30分~17時15分
木曜日 8時30分~17時15分
金曜日 8時30分~17時15分

杉尾農園 代表 杉尾 誠

・安定した生活から60歳での挑戦

大学卒業後、定年まで宝塚の市役所に勤めていました。第二の人生は「一花咲かせたい」ということで、それまで父がやっていた農業を始めました。若い時は、父のしていた農業を継ぐとは考えていませんでしたので、農機具は父が亡くなった時に全部売りに出していたんですよ。ですから、農業を新たに始めた時は農機具をすべて買い直しましたから大変でしたね。そして、最初は市役所の仕事をしながら、兼業農家という形でしていました。定年退職後から現在、専業農家で仕事をしています。

・組織の中で情報収集

市役所に勤めている時に広く浅く様々な事業のことを勉強させていただきました。それらを活かし40歳から50歳まで準備期間に費やそうと考え、農業に関する自分自身の力をつけるために情報収集をしました。市役所の業務に、支障のない不動産事業を50代から始め、60歳になる頃には、収支の合うような事業をするようになりました。若い時から何かやれと言われたら「一直線に集中して突っ走るタイプ」でしたし、人がやらないような事をやっていきたいというような考えを常に持っていました。結局は社長になりたかったんです、社長に(笑)

 

 ・「農業の顔」本質は「起業家」

実は僕は、農業だけをしている訳ではありません。農業も事業の一つというだけで、色んな事業をしています。その中の一つの事業が農業というだけです。他には不動産業などをしております。不動産業と言いましても色々な種類があります。マンション経営、住宅、家を貸すものもありますよね。自動販売機、太陽光発電、土地を貸す、コンテナを貸すなども。私はその内、5つから6つの事業をしています。あとは、資金運用もやっています。株とか、ファンドとかですかね。どうしても杉尾農園という農業にスポットがあたりがちですけど(笑)

・「育成」と「継承」

自分が好きではじめた事業「杉尾農園」を息子が継ぎたいと言ってくれた時は、親としても本当に嬉しいと感じました。ですのでこの事業を2代目にしっかり継承する事が次の目標ですね。と言っても、まだまだ現役でやりたい事がいっぱい私にはあるので、息子に気力・体力的にもまだまだ負けないぞ!と思ってますけどね(笑)そして自身の事業だけではなく、今後も新規就農者を受け入れ、独立準備からのお手伝いができればと考えています。私の会社では農業のノウハウ、不動産事業もありますから、「仕事と住まい」の両面からお役に立てると思っています。

 

・やまもとちえこさん

元々の出身は大阪です。現在、篠山に移住し杉尾農園に主人が勤めております。2017年12月からは独立して、篠山で農業で起業するただいま絶賛準備期間中です。

・「都会で起業」or「田舎で起業」

大阪で結婚生活をしている中で、老後の事を考える機会が増えました。「自分達で何かしたい。」という考えをこれまでずっと持っていたので、このまま大阪で老後を迎える、という事に不安や違和感がありました。主人の前職が飲食店でしたので、飲食店経営も夢のひとつでしたが、大阪は人口が多く競争が激しいですし、店を出すとなっても大金が必要ですので、そういったことなどを考えすぎて踏み出せずにいました。

・移住キーワード「住まい・仕事」+ α

杉尾農園の娘さんとは20代の時からの友人で、篠山に何回か遊びにいく機会がありました。その娘さんに杉尾農園を紹介してもたったのですが、元々興味があった「田舎暮らし・農業」と「夫婦で何かしたい。」という想いのキーワードがカチっと歯車が合ったんですよね。そこから移住までの動きはものすごく早かったです。(笑)

杉尾農園には移住を考える人のキーワードになる「住まい・仕事」この両面のサポートをしていただいたことが大きかったと思います。そして現在は、農業で起業するためのノウハウを学び、起業準備をしながら、篠山での田舎暮らしを満喫しています。そんな生活の中で友人・知人も増えて、大阪などの都市部にアクセスの良いこの環境がすごく気に入っています。

 

・HONKI de FARM ー本気で農業ー

この12月から、HONKI de FARMという名前で事業をスタートします。「夫婦二人三脚で真剣に農業をしていきたい。」という夫婦の想いを名前に込めました。杉尾農園みたいに、大型専業農家では出来ない、私たち二人だからこそできる小回りのきく農業をしていきたいと考えています。美味しさ、安全さ、そしてオシャレさにこだわって野菜作りをしていきたいと考えています。私は前職でWEBデザインの仕事をしていましたので、それを活かして野菜のパッケージを考案したり、SNSを利用して広報を担当していきたいです。主人が野菜作りに専念できるよう、しっかり支えていきたいと思っています。