篠山で暮らす人々 #8

雲部地区 handmade shoes Nelio 靴作家 田代慎吾さん

 篠山を選んだ理由は、工房にする理想のゆったりとしたスペースの場所が都市部では見つからず、市の紹介で閉校になった旧雲部小学校の空き教室活用を知り入居をさせてもらいました。

現在では靴作家としてデザイン・制作・販売までを手掛けています。1店舗でポツンと店を構えるとお客様に認知してもらえるまでに時間がかかりますが、旧雲部小学校はカフェや野菜の直売などがあり人が集まる環境で、また地元の方の温かいサポートのおかげで3年が経ちました。今後は篠山の工房を拠点として、都市部のお客様にオーダーメイドの革靴の魅力に触れてもらえるよう、情報発信に力を入れていきたいと思います。

”地元で暮らす、移住して暮らす、それぞれ様々な想いがあり、様々な暮らしの風景があります。きっとここには、豊かな暮らしの形があります。自分の求める暮らしの形を探してみてください”