篠山で暮らす人々 #6

日置地区 篠山市社会教育指導員 三和 久実花さん

    篠山に来たときに慣れない土地で、どうやってコミュニケーションをとったらいいのか心配で、不安で、毎日緊張していました。そんな時に笑顔であいさつすることを心掛けたんです。基本的なことなのですが、これをきっかけに関係性が一気に変わって、世間話をするようになり、だんだんと溶け込んでいくことができました。

都会では人が多いし、人の出入りも頻繁で密な関係を作るのが難しかったのですが、人の繋がりや仲間意識を大切にする田舎ならではの雰囲気が、ちゃんと人と向き合うことを後押ししてくれました。今ではまち全体が家族みたいと思うようになり、日々の暮らしに満たされる感じがしています。

”地元で暮らす、移住して暮らす、それぞれ様々な想いがあり、様々な暮らしの風景があります。きっとここには、豊かな暮らしの形があります。自分の求める暮らしの形を探してみてください”