たんば視察ツアー「CHALLENGE TOWN」

 

こんにちは、篠山移住相談窓口です。

 

すっかり春めいてきたこの頃、日中は天気が良く外に出るととても気持ちがいいですね!さて、3月12日に開催された丹波篠山の理解を深めてもらうためのたんば視察ツアー「CHALLENGE TOWN」。篠山のおもしろい人に会いたくさんの刺激を受け、私自身も大満足だった今回の視察ツアーの内容を少しご紹介します!

 

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まず伺ったのは「ハンサム農園」さん。
この日はとてもお天気がよく、外にあるベンチで黒豆茶をいただきながらゆっくりとした時間の中で、神谷さんのお話をじっくりと聞いてきました。神谷さんはクラッソのインタビューページにも登場されていますね。

 

まあ面白く魅力的なひとです、本当に。ここでは言えないような?おもしろい話、また移住を考えている皆さんの不安点など、ご自身の体験談を中心にたくさんのアドバイスもしてくださいました。「おもてなし」力がとても高い神谷さん。みんなで土手の「ノビル」を収穫し、外で天ぷらにして食べることに。

 

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「ノビル」って何?

 

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↑これです!全国の野原や河原の土手などに自生しているそうです。食べれるんですね、知りませんでした。天ぷらにして少しお塩をつけていただきました。めちゃ美味しい!!!!!

 

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続いて伺ったのは、2016年3月に閉校となった「旧大芋小学校」。
篠山の北東部に位置する大芋(おくも)地区。大芋地区に移住されたIターン移住者の仲谷さんに移住や篠山での生活についてのお話を、そして小学校校内を案内していただきました!

 

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「やりたいこと」や「おもい」を形にし、「たのしい」や「おもしろい」を篠山から発信し続けるとても魅力的な仲谷さん(田舎暮らしを極めておられます)。お話を聞いていると大芋愛がひしひしと伝わってきます。自分で農作物を育てたり、自分で家の改修をしたり、自分から積極的に地域に関わったり。

 

仲谷さんや地域の人々が旧大芋小学校の今後の活用方法を考え、現在は月1回フリーマーケット「大芋にちよう市」を開催するなど、自分達で地域を盛り上げよう!さらに楽しい場所にしていこう!と様々な活動をされています。どんどん面白いところになりそうです。というかもうなってきています。

 

「大芋にちよう市」は2017年3月26日までの期間限定開催です。皆さん、是非足を運んでみて下さい。きっと面白い人・新しい何かに出会えるはず!

 


 

そして最後は「インターナショナルデモクラティックスクール まめの木」の西村さんのもとへ。篠山へのUターンや新しい教育のかたちについてお話を伺ってきました。西村さんもクラッソの教育についてのインタビューで登場されていますね。

 

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ご自身のお子さんの教育を考えたときに辿りついた、西村さんが取り組む新しい教育のかたち。その今あるかたちを実現させるまでの道のりは決して簡単なものではなかったはず。でもそれを楽しそうに話して下さった西村さん、本当に生き生きとされていました。

 

「インターナショナルデモクラティックスクール まめの木」の教育を是非!と篠山はもちろんのこと、篠山市以外からも子供たちや移住者を呼び込んでいます。気になる方は是非インタビューページを、そして実際に足を運んでみると良いと思います!

 


 

田舎は地域の人との関わりから家を紹介してもらったり、仕事を一緒にすることになったり、そういった話を良く耳にしますよね。何かを始めるにあたってのハードルが都会に比べるとそんなに高くない。私もそうですが、今回このツアーに参加された方も同じことを感じて下さったはず。

 

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実際に足を運んで、話を聞く。自分で地域の空気や人を感じる。視察ツアーは、新しい土地で暮らしを始める前の移住相談窓口ができるお手伝いのひとつです。次回またツアーがあれば是非!

 

(一番上の写真は、神谷さんのお家の茅葺(かやぶき)屋根を下から撮影したものです。)

 

「大芋にちよう市」について詳しくは↓
facebookの「大芋にちよう市」のページで確認できます。